自動閉鎖装置の仕組み


こんにちは!今回は自動閉鎖装置について、解説していきます。

目的は

  1. 自動閉鎖装置の装着場所と役割
  2. 実際の動作と故障ケース
  3. 故障に対しての対策と確認すべき箇所

以上を明確にしていきたいと思います!

では早速1番から進めていきましょう。

1.自動閉鎖装置の装着場所と役割

自動閉鎖装置の装着場所は下記の場所に装着されている部材になります。

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この赤い矢印の先についている部品です。

現場での取付方法は自動閉鎖装置のタイプによって変わってきます。

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ではこの自動閉鎖装置はどのような役割を果たしているのでしょうか。

それは火災時に防火シャッターを降下させるための装置です。
後ほど解説していきますが
自動閉鎖装置は感知器⇒防災盤⇒自動閉鎖装置と連動信号を受け、防火シャッターを降下させます。

2.実際の動作と故障ケース

自動閉鎖装置は先ほどの通り、

感知器が煙や熱を感知⇒防災盤が信号を受け取り、信号を送る⇒自動閉鎖装置起動⇒開閉機のブレーキ開放⇒シャッター降下     

以上のようにシャッターが閉鎖します。自動閉鎖装置に絞って少し、詳しく書いていきます。

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実際の自動閉鎖装置です。

今回は上記写真タイプを解説していきます。

①赤配線・青配線・黄色配線:接地・非接地・信号確認線
②電気が流れ起動、「→」のように起動
③赤丸部分が開閉機ブレーキに接触してシャッター閉鎖

このように自動閉鎖装置が起動していきます。
ではこの起動の中でどこが故障しやすいのでしょうか。

①マイクロスイッチの固着、反応しない⇒症状:防災盤に起動信号が送られない
②起動部の故障⇒症状:自動閉鎖装置の不作動、
③自動閉鎖装置部の故障⇒③部分が下に落ちてしまい、復旧しない 

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以上が自動閉鎖装置の故障しやすい箇所です。

3.故障に対しての対策と確認すべき箇所

最後に故障に対しての対策と確認すべき箇所について、解説です。
故障に対しての対策として、おすすめが確認することです。 

この確認することは自動閉鎖装置に限らず、すべてのことに共通していますが、自分で確認することが一番の対策です。

確認場所は
①24Vが自動閉鎖装置に届いているか
②きちんと起動しているのか

この2つを確認してみてください。

意外と多いのが、①です。まず確認してみてください。

①、②を確認し、まったく動かないようであれば、自動閉鎖装置の交換が必要になると思います。

まずは仕組みを知り、確認してみてください!

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アート シャッター
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